年齢をついみてしまう…という話。
わたしは調子が悪くなると、救いを求めて
「苦しい」だの「精神安定が安定するたべもの」だの
検索をかけるのだけど、ブログにいきついた場合に
その人の年齢がどうしても気になってしまうのだ。
そして、年齢を自分と比較してほっとしたり
自分はもう手遅れなんだ…って感じたり。
ついついやってしまうのね。
でも、これは
不安の火に薪をくべているようなもの。
大切な事は
いま、不安の火がついてるなーってことに気づいておくこと。
それだけでいいし、それだけがいい。
苦しい時に
○○しないようにしよう!、○○しなきゃ!ってのはあんまり効果がなかった。
かといって苦しみから無理に目を背けるのもしんどかった。
なので、折衷案というか生き延びる道として、こうしてみよう。
瞑想的な発想なのかな?
うーん
もはや、年齢とはあんまり関係ないような話になってしまった。
まぁ、いいや。
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今日の選曲『素敵な君』
こういう曲を聴くと若干の孤独を感じていたものだけど
わたし=ありのままの自分
君 =じぶん
みたいに脳内変換すると自分で自分を励ましている感じがして心地いい。
なんでもない なんでもない
君の魅力を
あいつじゃない こいつじゃない
君は知ってる